別のバンド(
Tanto Gutsというアカペラバンド)と掛け持ちで出ており、
Tanto Gutsのほうは国分町の協賛企画「酒とライブ」にも参加したので、2バンドあわせて演奏時間200分という長丁場になりました。
- 9/12は別のバンドで全員いっせいに現地入りだったのが、メンバーの大半が電車に遅刻。いろいろ大人気ないと思う。
- 仙台入り後すぐに寿司を食うべく塩釜の名店「しらはた」に直行。他のバンドを聴きたいので、同行者に店を紹介して食わずに出ようとしたら電車に乗り遅れ、結局寿司を食うことに。ワザとじゃないですよ。
(これはその日の寿司ではなく、過日しらはたで食べたもの。) - 塩釜から榴岡公園に移動して知人のライブ聴いてビール飲んで、仙台に戻って色々なバンドを聴く。錦町公園会場のビールがエーデルピルス。すばらしい。
- Tanto Gutsはまず昼に40分演奏し、夜に国分町の協賛企画「酒とライブ」会場に移動して40分×3回演奏。合計160分歌いっぱなし。演奏後はビール。
- 終演後はMEAT MAN2号店という肉の店で打上げしつつワイン。
- 翌日9:30からカラオケで個人練習。結局最後はメンバー全員カラオケに入ったので、最初からそういう予定にすればよかったと思わなくもない。
- 演奏後は、waccaメンバーともTanto Gutsメンバーとも別れて宮城在住の友人と「うまい鮨勘」で寿司を食いつつ一の蔵と浦霞。
という具合で、演奏前~演奏中を除き、ほとんど酔っ払っておりました。心残りは、ウィスキーの名産地でもある宮城が誇る現地限定品「
伊達」を買って帰れなかったこと。これはまた行かなくてはなりません。
最後に帰る直前に食べたずんだたい焼き。