《おじの場合》4度目の定禅寺ストリートジャズフェスティバル

waccaとしては4回目、個人的には13回目のJFS出演です。今回の出演はwaccaだけだったので、個人的に気持ちの余裕がある遠征でした。

土曜日は塩釜「しらはた」で寿司を食うという話になっていたので、結構早い時間に集合して直行。
寿司すげえ旨い（寿司の写真はこっちを参照）。こちらの写真は鱈の粕汁なのだけど、これも旨い。
ホヤ専門料理店「ほやほや屋」の情報を聞いていたので、店の前まで行ったのだが、混んでたこともあり今回はパス。後日「あそこのホヤは、ホヤが嫌いな人でもおいしく食べられる」という情報を入手したので、来年はチャレンジしたいところ。
すげえ看板発見。それなりの対応って。
ホテルへのチェックイン後は別行動。どこも混んでいたので、仙台にいるのに秋田料理の店に行く。ここの魚もうまかった。
なまはげが来る。
宿に戻って個人練習。起きても個人練習。真面目。
カラオケ屋に集合して全体リハ。当日になってアレンジを変更したりする。いつものことだ。
演奏直前に時間が空いたので、例年通り寿司を2～3勘。
本番の様子はこちらを。普通のステージの上だと客席は見えにくいものなのだけど、野外ステージはお客様の表情がわかって、それが楽しみの一つだったりする。今回も、素敵な笑顔で迎えていただき、幸せな気分で演奏することができた。ありがとうございます。
まあ、たまには演奏中の写真を載せますかね。
終演後、地元の友達と合流して味噌料理の店へ。今回はおとなしくするつもりが、一人で墨廼江を8合空けてたような気がする。